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幼児教室はママ友を作りやすい [ママ友の作り方]

ママ友がほしい。

でも疲れるかも、とか、人見知りでうまく作れない、という方。


幼児教室でママ友を作るのもいいですよ。


地元の幼稚園で作ったママ友のように近所の話題や園の情報は共有できないかもしれませんが、逆に身近すぎると疲れるという方には適度な距離があっていいかもしれません。

しかも幼稚園よりは少人数ですし、幼児教室という共通の目的もあって自然と言葉を交わせると思います。

もちろん幼児教室だけではなく、体操教室、ピアノ、スイミングスクールなどの習い事もいいと思います。

目的は子どもの教育なので、そこまでママ友作りを意識する必要はありません。
自然と顔見知りも増えて、できると思います。

幼児教室は身近なショッピングセンターやショッピングモールに入っていることが多いので、通わせやすいというメリットもありますよ。




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フェイスブックなどママ友サークルで作る [ママ友の作り方]

ママ友がほしいけど、疲れるんじゃないかなあ。

ほしいけど、人見知りで声をかけづらい。


そんなママにおすすめなのが、 インターネットでのママ友作り。


facebook(フェイスブック)やmixi(ミクシィ)などのSNSにはママ友コミュやママ友サークルなどがあります。

他にもインターネットにはママ友募集掲示板や交流サイトがあります。

これらは地域ごとや、悩み別など色々あって、あなたの性格や状況に合ったママ友の作り方ができると思います。


実際に幼稚園でママ友を作ると疲れるから嫌だというママはネット上だけのお付き合いでもいいですし、同じ幼稚園や近所のコミュなどに参加してそこから実際に会えるママ友を作るのもいいと思います。

その辺はネット上でやり取りをしているうちに関係性ができてくるでしょうし、自分がどういった付き合いのママ友を求めているかによっても変わってきますよね。

いずれにしても、実際に顔を合わせないでいいので、ママ友作りの第一歩としては、気楽にはじめることができますよ。



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園の行事やお手伝いで作る [ママ友の作り方]

幼稚園に入ると、子どもは自然と友だちを作っていくものです。

だから子どものことを心配してママ友作りに焦る必要はありません。

無理に作ろうとするのではなく、


挨拶からはじめましょう。


いきなり声をかけるのは難しくても、顔を合わせていると互いに親しみもわいてくるものだと思います。

それを考えると、幼稚園の行事や、そういったイベントのお手伝いなどに積極的に参加すると、自然と会話することになるので、ママ友も作りやすいですね。

そうはいっても共働きの家庭でなかなかお手伝いに参加する時間がないというママも、とりあえず挨拶をしているといいと思います。

授業参観や運動会など年間を通してたくさんの行事があるはずです。

そういった行事に参加しているだけで、子どもがよそのお子さんを連れてくるので、そのママと挨拶する機会が否応なく出てきます。

顔を合わせる機会が増えると、言葉も交わしやすくなると思います。

話題だって同じ園に通う子どもという共通の話題があるので、心配しなくても大丈夫ですよ。


ママ友の作り方というほどたいそうなものではありませんが、行事やお手伝いに参加するのは、ママ友を一番楽に、自然に作れる機会だと思います。



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ママ友とのランチって行かなきゃダメ? [付き合い方]

ママ友とのお付き合いでよく聞くのがランチ。

楽しそうに話すママもいるけど、中には疲れるというママも。


とはいっても子どもは喜ぶだろうし、幼稚園のお付き合いも大事だしと思ったり。

でも昔からの友だち同士で行くのとはわけが違うし、人見知りのママだと特に気が重くなるかもしれませんね。


そもそも何でママ友とランチなんかするんだろう。

ママ友とのランチって行かなきゃダメ?


なんて頭で考えて不安になったり、しんどくなったりしているママ。

あまり深く考えすぎないで、自分の思うままにお付き合いすればいいですよ。


行きたくないのに無理して合わせて行く必要はありませんし、ランチに行かないからといってトラブルになったり、子どもがつらい思いをしたりすることなんてありませんよ。

ランチは行きたくないけど、ママ友との交流はしたいという感じなら、別に昼食を済ませてから誰かの家で集まるとか、公園で集まるとかでもいいと思います。

自分の気持ちをあっさり伝えられるようにしていきましょう。


もし自分らしく行動して関係が悪くなるようなら、その相手とは縁がなかったと思って、無理にお付き合いしなくていいと思います。

そもそもママ友の前に、幼稚園って子どものためにあるものですから。


でも、ランチも楽しいものですよ。




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自分に合った距離での付き合いをする [付き合い方]

ママ友はいないよりも、いた方がいい。

わたしはそう思っています。

楽しいですし、メリットもたくさんありますから。
>> ママ友のメリット

と言っても、ママ友とのお付き合いを疲れると感じるママがいるのも事実です。

疲れるぐらいならママ友なんかいらないという意見もありますが、ここまで悪く思う場合はきっと、ママ友との距離が適正ではありません。

付き合い方や関係の深さなんかはひとそれぞれですが、疲れると感じるほどのお付き合いはやめましょう。


ひとによっては家族ぐるみで付き合うほど仲が良いというケースもありますが、

「ママ友」というのは基本的に、友だちではなく幼稚園や保育園での子どもを育てていく上での仲間だと認識しておいた方がいいと思います。

だから必要以上に親しくしなければならないわけではありません。

もちろん親しくなっても構いません。


ただ子どものことを心配するあまり、トラブルや関係が悪くなるのを恐れすぎて無理に相手に合わせたりするのは、ストレスをためたり不満を募らせるだけで、良いことにはなりません。
自分に合った距離で、無理のない付き合いをしましょう。



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家族ぐるみの付き合いは必要? [付き合い方]

ママ友との家族ぐるみの付き合いは、賛否両論、よく意見が分かれるテーマですね。

しかしわたしは、ありだと思っています。

とはいえ別に家族ぐるみの付き合いが必要だとも思っていません。


家族ぐるみの付き合いが良いものになるか、

ストレスやトラブルを生むもとになるかは、

そのひと次第 だと思います。




注意するポイントは、

ママ友というのはあくまで幼稚園や保育園の付き合いの延長線上にある、

ということを、忘れないこと。




それを意識したうえで、節度を持ったお付き合いを心掛けましょう。


ママ友と交流していると、特に仲のいいママ友ができて、自然の流れで家族ぐるみになる場合もあります。

もちろん子どもやご主人同志も合わないと、なかなか家族ぐるみにはならないでしょう。

そこを「家族ぐるみ」にこだわって無理にそうしようとしても、ママ同志だけが楽しくて、他の家族はしんどいだけということにもなりかねません。


だから無理やり家族ぐるみで付き合おうとする必要はありません。

子どものためにそうしなければ、と思っているならそれも違います。

子どもは自分で友だちを見つけてきます。


自然に家族ぐるみの付き合いができるママ友ができればいいですね。



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ママ友にメリットはある? [ママ友の必要性]

ママ友なんて必要ないという意見もちらほら聞きます。

ママ友を作ることで、これまでの交友関係にまた別の関係が増えるので、わずらわしいと感じる方もいるでしょう。

付き合い方によっては時間とお金も消費してしまいますしね。

絶対必要かといえば、必要ではありません。



それでも、

ママ友がいるメリットはあります。




それはやはり、

生の情報が入ってくるということ。




幼稚園や保育園での最低限必要な連絡というのは子どもがお手紙を持って来たり、連絡帳などでちゃんと伝わってくるから大丈夫です。

しかし園で起きた子ども同士のトラブルや、先生の問題行為など、園側がわざわざ保護者に知らせたくない情報ってあるんです。

そういった情報がママネットワークを通して入ってきます。

それを聞いて噂話に花を咲かせるなんていうのは悪趣味なのでする必要はありませんが、子どもの教育環境は正しく把握しておきたいもの。


他にも地域での不審人物や危険区域の情報の共有は、子どもの安全を守る上でも重要です。




またもうひとつの大きなメリットとして、

同い年の子どもを育てるママとしての、 苦労や悩み、喜びなどを共有したり励ましあったりできます。


仮にご主人が子育てに協力的で、やさしいひとだったとしても、母親としての育児の苦労はなかなか共感できないと思います。

そんな中、たとえ愚痴をこぼす程度だとしても、気持ちを理解してくれるママ友がいると少しは気が晴れますよね。



ママ友は、友だちではないかもしれません。

でも、仲間がいるって、心強いですよ。




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ママ友は疲れる? [付き合い方]

ママ友がほしいという気持ちはあるけど、疲れるのでは?

と、心配される声を最近よく耳にします。



でもこれって、

ご本人の問題なんです。



みんながみんな「疲れる」という感想を持っているわけではありません。

ママ友がいることによって毎日が楽しくなったという方もたくさんいます。



ママ友が疲れるという方は、それ以外の人付き合いでもうまくいっていない傾向があります。

つまり他のママのペースに合わせるというか引っ張られるというか、自分の主張ができなかったりするんですね。

子どものことを考えるとトラブルを避けたい気持ちもわかりますし、関係を悪くしたくないという気持ちからそうなるのかもしれません。

トラブルになると幼稚園で顔を合わせたとき気まずい、と悪いように考えてしまったり。

その我慢がストレスになっていって、ご自身を苦しめてしまいます。



「ママ友」との付き合い方もひとそれぞれ。

軽い雑談や情報交換程度の付き合いもあれば、生涯付き合える本当の友だちになるといったケースもあります。

いずれにせよ疲れることなどないよう、自分のペースで付き合っていくのが大事です。




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ママ友いないと子どもは不利? [ママ友の必要性]

これ、自分のことより何より心配だと思います。

でも大丈夫です。


幼稚園や保育園に、

ママ友がいないからといって、

子どもが不利になるということはありません!





でも、

いないよりいた方が、

子どもが参加できるイベントが広がる可能性があります。





たとえば子ども同士のグループがあったとします。

3人のグループだとしましょう。

そのそれぞれのママの、2人がママ友で、休日に家族ぐるみでレジャーに行くとします。


こういうとき、子ども同士は仲良し3人組だったとしても、ママが友だち同士じゃなかったら、1人はそれレジャーに参加できません。

それで子どもが子ども同士の付き合いの中で仲間外れにされることはありませんが、少しは寂しい思いをさせてしまうかもしれませんね。


だからといってそのためにママ友を作って家族ぐるみの付き合いをするというのは順番が違いますし、疲れるという結果を招きやすいので無理に作る必要はないんですけどね。

子どもって結構たくましいですし。

ママ友といっても付き合い方はひとそれぞれですから、ご自身が疲れない範囲で交流するといいと思います。


子どもはすぐに友だちを作ってきますので、そのママと挨拶する機会もあるでしょうから。




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ママ友がいないと困ること [ママ友の必要性]

子どもが幼稚園や保育園に入ると、ママ友がいないことで何か困ることがあるんじゃないかと心配される方も多いですよね。

結論だけを言うと、ママ友はいなくても困りません、大丈夫ですよ。



でも困るかどうかというより、 ママ友はいた方が楽しいですよ。



最低限必要な情報は保育園や幼稚園から連絡が来るので、人付き合いが苦手なママや、わずらわしい関係はいらないってママは無理に作る必要はないと思います。

でも地域の情報や、子どもが楽しめる遊び場など、ママ友ネットワークがあるからこそ入ってくる情報というのもあります。


何より一番のメリットは、ママ友は同じ年齢の子どもを持つ母親ということ。

ご主人には理解できない、子育ての苦労や悩みを共有、共感しあえるのって心強いです。

特に深い悩みがなくたって、ちょっとしたことを話せるだけでも孤独になりがちなママにとっては大きいと思います。


また幼稚園や保育園での運動会などの行事でも、話せる相手がいると楽しいですよ。

お付き合い程度でも全然違います。

だからママ友は絶対に必要なわけではありませんが、いた方がいいかなーと思います。


もちろん付き合いの深さなんかは、それぞれ自分に合った距離がいいですね。







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